2015年9月10日木曜日

糠漬け、矯正治療の開始時期

こんいちは。

院長の小島です。

朝夕が涼しくなり、過ごしやすくなりました。

お中元に糠漬けを頂いたのですが、糠を捨てるのがもったいなくて糠漬けを始めました。

糠が出来ているので、捨て漬けなしに漬け始めれました。

今回が3回目の糠漬けですが、過去に2回夏に糠をダメにしてしまったので、

今回は冷蔵庫で漬けるホーロの容器を購入しました。


色々漬けてみました。




きゅうり、キャベツ、ゴーヤ、人参 を漬けましたが、キュウリが美味しいでした。

人参も行けてます。

冷蔵庫で漬けているので管理が楽です。


夏休みに多くの患者様を初診で見せて頂きました。

保護者様からお話を伺うと、永久歯が生え揃うのを待っていた方が数名おられました。

また成人の舌癖の患者様が数名いらっしゃいました。

矯正治療の開始時期は、小学校の2~3年生が多いです。特に舌癖は治療の開始が遅くなると

改善が困難になります。

歯並びの異常に気付いたら、矯正専門の医院で見てもらいましょう。

治療の開始に早すぎれば待てますが、手遅れでは歯を抜く本数が増えるか

、治りません。





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